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気長に待つこと4ヵ月
 ブログデビューして一ヵ月、やっと陶器のお話が書けます。プロローグ
には「イタリア陶器を入り口に・・・」と書いておきながら、いったいい
つになったらその入り口の話を書くのかとあちこちからご指摘をいただき
ました。
 手始めに美味しいもののお話を、と思ったら次から次とそちらの方へと
進んでしまいまして。本日やっと書けます。ではなく、書きますですね。

 イタリアは日本と同じように緯度が南北に伸びている国土。北はヨーロ
ッパ・アルプスに接し、南は地中海に面しています。そのため各地方ごと
に風土が様々で、それ故に食べ物や文化にもかなりの違いが見られます。
 また、イタリアはわずか130年程前まではそれぞれが独立した小国家
の集合体だったため、各地方が独自の歴史と文化を持ち、それが現在にも
個性として継承されています。
 
 それは陶器にも言えることで、各地方の陶器はそれぞれ個性が際立って
いてとても興味深いんですよ。以前イタリア滞在中にのべ4ヵ月程かけて
北から南までイタリアの陶器の街をまわったことがあるのですが、改めて
「イタリアは今もなお小国家の集合体だなぁ」と肌で感じました。
 これらの陶器の街のお話は、またのち程、少しずつご紹介したいと思い
ます。

 今日は陶器の仕入れに関する壮大な?ストーリーをご紹介します。
 南イタリアの陶器の街ビエトリから8月にビスク(素焼き)が届き、今
いろいろと制作中なのですが、この輸入に関してはいつになく大変でした。
 詳しくは南イタリア陶器を紹介している「SALONE」のホームページ(リ
ンク集を参照)ここの店長である白井さんのブログ「タカリーナ・ブログ」
2008/09/01をご覧下さい。

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 今回どうしても欲しいとご要望くださったお客様は、雑誌の写真を見て
ご注文されたのですが、無事納品後、「実物のがずっといい!嬉しいです、
ありがとう」とコメント下さいました。
 4ヵ月、諦めず試行錯誤した甲斐がありました。
 関係者の皆々様、ほんとうにありがとうございました。・・・お疲れ様
でした。思い出せば長〜い夏でしたね。
 
| 陶器のおはなし | 12:32 | comments(0) | - | ↑TOP -
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