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第5回イタリア研修旅行 〜2日め〜 6月15日
 ドバイからローマへ入り、ここで懐かしいTさんが合流。「元気〜?」「会えましたね〜」と皆が一気に盛り上がりローマのホテルでまずは乾杯!旅の初めからとにかく何かにつけて乾杯&乾杯。
 翌朝はバスで一気にナポリへ、そしてナポリから高速艇でカプリ島へ、そう、青の洞窟へいざ!この青の洞窟は一度失敗した人は何度行っても見られず、見れる人はいつ行っても見れるという逸話があり、どうやら周りの話を聞くとそれもまんざら嘘ではないようだ。目下私は6回行き6連勝中、青の洞窟とは相性が良いよう。が、もっと上手がいらっしゃいました。前日ジョインしたTさんは軽く20連勝は越えているらしい。天気予報は雨だけど絶対晴れる、青の洞窟が見れる気がしてホテルを出発。

 天気予報は見事に外れ私の予報は的中、ナポリに着く頃は日焼けが気になるくらいの快晴で、これは来たな!と高速艇に乗り込む。少しずつ近づくカプリ島を見ながら皆ワクワク。カプリ島が間近になると皆甲板に出て下船の順番待ち。早く降りてボートを捕まえなくちゃ。今回はボートも予約してあったのですんなり乗り込み青の洞窟を目指します。左手にカプリ島の断崖、右手に広がる青い海を見ながらの気持ち良いクルーズ。「いいな〜カプリ島」なんて言っているとあっという間の15分程度で洞窟の入り口の前に到着。ですが、ここからが長いのです。この後手漕ぎボートに乗り換え青の洞窟に入るのですが、この待ち時間がかなりあります。長い時は1時間や2時間以上もと聞きました。え!?また船と言う声もありますが、そう、洞窟へは3回船に乗るのです。まず、ナポリからカプリ島への大型船(高速艇の場合も)、カプリ島に着いたら20人乗りくらいのクルーザーで洞窟入り口へ、そこでさらに4人乗りの手漕ぎボートに乗り換えるのです。
カプリ船
 これが手漕ぎボートに乗り換えたところです。私達は運良く?40分程度で手漕ぎボートに乗り換えることが出来ました。・・・この写真を見て観察力のおありの方は、「何か階段があるじゃない?そこから行けないの?」と思うことでしょう。ハイ、正解です。そこからも行けるのです。私もそのルートで行ったことがあります。かなりショートカット出来ますが、それはまた味けがないもので・・・。やはり海の洞窟ですから船を3回乗り継いで行きましょう。その苦労の果てにはこんな景色が待っていますから。
青の洞窟

 青の洞窟へ入ることが出来てすっかり満足した私達は、急にお腹がすき、カプリ地区のテラスレストランへ。フリットとボンゴレビアンコのパスタ、白ワインで軽めのランチをいただきました。海からの風が心地良く「今日はもうここにいた〜い」という気分でした。
カプリランチ

 が、食後はせっかくですからカプリを散策しようと。街のあちこちには綺麗なタイルがあり、早速皆さんパチパチと撮影開始。ホテルやお店の看板はタイル製がほとんど。タイルが生活に浸透しているのが伺えます。イタリアのマジョリカの場合はほぼ1,000℃で焼き付けてありますから、それ以上の熱がかからなければ変色することはありません。もちろん風雨で色が褪せると言うこともないので外壁装飾や看板には最適なんですね。
 タイルを探して街を散策をしながらジェラードを食べたり、絞り立てのジュースを飲んだり、買い物をしたりとのんびりした午後を過ごしました。
カプリタイル

 夕方に船でナポリへ戻り、ホテルでいったん休憩した後はピッツェリア!です。ナポリとしてはこれしかありません。今回はナポリが1泊だけでしたので、何軒も行くことはできず1軒のみ。ナポリで賞をとって日本で活躍していらっしゃるピッツァヨヨーロの方々、ナポリピッツァ食人協会の方々に情報を伺い、候補に挙がったのは6軒。
 迷いに迷ったあげく、今回は日本とナポリをまたにかけて365日ピッツァを召し上がっていらっしゃるという強者大先輩のイチオシのStaritaへ行くことにしました。

スタリータ 
 ここは地元のガイドさんに聞いても、ホテルのスタッフに聞いても「サイコーに美味しいよ。でもいつも混んでるから並ぶの覚悟でね」と。地元でもとっても人気があるようです。私達ももちろん並ぶ覚悟でまいりましたが、お店に到着し名前を言うとするするとお店の中へ通して下さいました。入ってみると既に私達11人分の席が用意されているではありませんか・・・なぜ、なぜ?と聞くと「日本の友達から電話があったから」と。え〜、どなたが電話して下さったのかなぁ?と解明する前に既に興味はピッツァへ。スミマセン・・・お礼がお食事の後になってしまいました。この程はお気遣いをありがとうございました。おかげで大人数でも同じテーブルで皆揃って楽しくピッツァを堪能することが出来ました。

 とにかく、美味しい!生地が美味しい!ここは本当に美味しかった!!!
揚げマルゲリータ
これはお店のおススメの生地を揚げたマルゲリータ

揚げピッツァ
これも揚げてあるピッツァ、中にリコッタとチコリが包まれています。リコッタの甘み×チコリの苦み。リコッタのトロ〜×チコリのサクッのハーモニーがたまりません。

ピスタチオ
これはプロシュートとピスタチオのビアンカ。ピスタチオの味わいが何とも・・・。

マルゲリータ
〆は一番シンプルなマルゲリータで。これは、すごく好き、もう一枚食べられたな・・・。

 サクサク、モリモリと食べ終わり、帰る頃はお店の前も人だかり。席の順番を待つ人やテイクアウトのピッツァを待つ人で賑わっていました。イタリア人も美味しいピッツァ相手にはちゃんと並ぶのですね。

 青の洞窟も無事見ることが出来ましたし、美味しいピッツァで満腹で、2日めも順調に楽しい1日でした。

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